転職のヒント

【転職2回目でも大丈夫!】第二新卒の需要は今後も増加する

20代で転職2回目になりそう…どこにも受からなかったらどうしよう…。同じ会社には3年務めた方がいいのかな・・・

 

こんな疑問にお答えします。

 

よく「3年は同じ会社で働かないと、転職で不利になる」といいますが、広告代理店の営業をしている僕がハッキリと断言します。

 

これは完全な間違いです。

 

実際は入社3年以内で転職する人を対象とした第二新卒としての転職需要が非常に高くなってきています。

 

今回は、その第二新卒の転職需要が高くなってきている理由について紹介します。

 

本記事の内容

  • 第二新卒こそが真の売り手市場である理由
  • 実際に企業側が第二新卒についてどうとらえているのか



 

第二新卒は転職売り手市場である

最近では、『売り手市場』という言葉をよく聞くようになりました。

 

売り手市場とは?

  • 求人倍率が1以上:売り手市場
  • 求人倍率が1未満:買い手市場

つまり、今『学生の売り手市場』という言葉は、就活生が売り手(需要がある)の立場といえます。

これは、転職市場にも当てはまり 転職市場も応募者側が売り手で求人側が買い手という事になります。

 

マイナビ転職の調査結果を見てみても、各企業の第二新卒者の採用見通しは非常に高いものとなっているのがわかります。

上図からも分かるように、第二新卒者の採用に関して消極的であると答えた企業に対し、積極的に採用すると答えた企業が非常に多くなっていますし、全く採用しないと回答しているのは2割にも満たない結果となりました。

 

過去のデータを見ると、積極的に採用すると回答している企業の割合は高くなってきており、この結果からも転職しやすい状況になってきていると言えるでしょう。

すなわち、「とりあえず3年」という考えは、もはやなくなっているといえると思います!

 

第二新卒の需要はなぜ高いのか

近年、第二新卒の需要が高まってきている理由としては、こんな理由が考えられます。

 

第二新卒の需要が高まっている理由

  • 企業の人材不足
  • 早期退職への理解が深まった
  • 第二新卒の魅力に気付いた

 

1つずつ掘り下げていきます!

 

企業の人材不足

第二新卒者の需要が最も多くなった原因は若手の人材不足です。

現在、多くの企業が人手不足に陥ってしまっています。

独立行政法人の労働政策研究・研修機構の調査結果によれば、人手不足になっている会社の割合はなんと7割以上、そしてそのうちの6割以上の企業が経営に影響を与えていると回答しています。

非常に多くの企業で人手不足は大きな問題となっているのです。

特に若手の人材不足は影響が大きく、「技術・ノウハウの着実な伝承が困難になっている」と回答している企業が多いです。

人材が不足していれば入社3年以内の人も当然積極的に採用するようになります。

 

少子化の影響からなかなか新卒者も集まらなかったり、採用しても3割近く辞めてしまうので、第二新卒者に白羽の矢はたつのです。

 

早期退職への理解が深まった

早期退職者への理解が深まったのも、第二新卒の需要が上がった要因の一つといえます。

 

一昔前であれば『石の上にも3年』といったように、3年以内に辞めるのは単なる甘えだなんていう風な考え方を持っている人もいました。

 

しかし最近では、法律を無視してサービス残業などの長時間労働を強いる会社や、平然と行われているパワハラ行為、労働に見合わないあまりにも低い賃金といった、労働者にとっては非常に働きにくい会社・・・いわゆる『ブラック企業』が世間に浸透してきた事もあり、

 

本人に問題が無くても辞めるケースがある。という事を企業側も理解してくれるようになりました。

 

第二新卒の魅力に気付いた

第二新卒者には第二新卒者のメリットがあることに気付いたことも一つの理由でしょう。

 

第二新卒者は社会人を経験してきたわけですから一定のビジネスマナーは身についており、教育にかかるコストが低くなります。

その上で、まだ若く柔軟性に優れ、適応力も高い傾向にあり、新たな環境に慣れるのが早く、今後の成長もおおいに期待できるという魅力があります。

 

これらのことに着目して第二新卒者を積極的に採用する企業が増えてきました。

 

第二新卒から大手企業へ転職することは可能?

結論から言うと、第二新卒で大手企業へ転職することは可能です。

 

大企業はいま、第二新卒のポテンシャルに注目し始めています。

大手企業を狙っていたけど、全滅だった」「本当は大手企業で働いてみたかった」という就職活動に対する心残りがある人には、まさにチャンスです。

 

また、中小企業から大手企業に転職するなんて難しいのでは?と思っている人も、大手企業で働きたいという思いがあるのなら、チャレンジしないのは勿体ないです!

 

中小企業での、大手企業ではできない幅広い業務経験は、転職活動において大きなアピールポイントになります。

 

大手企業から大手企業への転職を目指す人は、社風や規模感が似ている企業であれば、仕事内容をより具体的に想像することができるため、どのような経験をアピールすべきかを見つけやすいでしょう。

 

企業としては、経験年数の少ない第二新卒に、スキルや即戦力をそれほど強く求めることはありません。それよりも、これからの将来性といったポテンシャルを求めています。

 

「より興味のある企業でこんな仕事をしたい」「中小企業での経験を活かして、もっと成長できる会社で働きたい」という意志を伝えることが大切です。

これからの可能性をどんどんアピールしていきましょう

まとめ|第二新卒の転職はもはや当たり前

職に就いたけどすぐに辞めてしまった事で、転職先探しに困っているという人も多いでしょうが、実は「第二新卒者」に該当する人は、企業からの需要が高いので、転職を成功させる可能性は高いのです。

 

しかし、「第二新卒者」というだけで誰でも有利という訳ではありません。

 

退職の理由が「自分には合わなかった」「遅刻や欠勤が多かった」「何となく辞めた」など、前向きな理由じゃない場合は、「採用してもまた同じ理由で辞められるのでは!?」と、
企業も敬遠しがちです。

 

マイナビ転職の調査結果をみても、企業が第二新卒者に求めている事は、「やる気」や「ポテンシャル」なので、「この人は後々大成する」と企業側に思わせる必要があります。

 

第二新卒者は転職に成功しやすい環境にいるので、ずるずると時間を費やすのではなく、前向きに転職活動に取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

おわり!

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