【仮想通貨解説】イーサリアム(ETH)の特徴と将来性について解説

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暗号資産(仮想通貨)のイーサリアム(ETH)ってどんな通貨なの?今後値上がりする?買い時はいつか知りたい

イーサリアム(ETH)はスマートコントラクト機能を実装しており、時価総額2位アルトコインの中では1番時価総額が高いコインです。ヴィタリック・ブテリン氏がビットコインのブロックチェーン技術、とくに「分散型」という思想に感銘を受け開発しました。

Defiのプラットフォームとして需要が高まっているため、今後も価格上昇が見込める通貨です。

この記事を読むと、イーサリアムの将来性や価格予想を知る事ができるので、イーサリアムを購入する際の参考にしてみてください。

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イーサリアム(ETH)とは

 

イーサリアム(ETH)は、さまざまな契約を自動で履行できる「スマートコントラクト」機能を持つプラットフォームです。

プラットフォームとは?
ユーザー同士が繋がれる場所のようなもので、サービスが展開される土台となるもの。

このプラットフォーム内でガス(手数料)として使える暗号資産をイーサ(単位: ETH )と呼びます。

つまりイーサリアムとはプラットフォームのことで仮想通貨ではありません。ETHが仮想通貨です。
※ただし日本ではプラットフォームも仮想通貨のこともイーサリアムと呼ぶことが多いです。

参加者の合意を形成するコンセンサスアルゴリズムには、マイニングで通貨を発行するProof of Work(PoW)が用いられています。

今後は通貨の保有量や日数によってマイニング難易度を柔軟に調整するProof of Stake(PoS)に移行する予定です。

イーサリアム(ETH)はDApps開発プラットフォームで大きなシェアを占めていますが、手数料の高騰や処理遅延といった「スケーラビリティ問題」の解決が急務となっています。

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イーサリアムの4つの特徴

イーサリアム(ETH)の特徴は以下の5つ。

  1. スマートコントラクトの技術
  2. Defiプロジェクトの発展
  3. 強力な開発支援とエコシステム
  4. トークンを発行することができる

①スマートコントラクトの技術

イーサリアム(ETH)の大きな特徴であるスマートコントラクトは、契約の履行などを自動で実行するプログラムです。

スマートコントラクトは金融や不動産など様々な業界の事務処理を自動化できるため、事務処理コストを抑える技術として注目を集めています。

イーサリアム(ETH)上のスマートコントラクトに使われているコードはオープンになっており誰でも自由に閲覧できますが、修正にはコミュニティの承認が必要になるため、セキュリティが保たれています。

お金を入れたらボタンを押すだけで商品が出てくる自動販売機にも似ていますね。

このようにいろんな契約や売買を自動化することにより、仲介料や人件費がかかからなくなるので、イーサリアムはあらゆる業界で使用するメリットがあるのです。

②Defiプロジェクトの発展

DeFiはスマートコントラクトを利用することにより、仮想通貨を管理者不要でユーザー同士で直接取引することが可能です。

イーサリアム系の暗号資産をアプリケーションで運用することで報酬を得る「イールドファーミング」「流動性マイニング」などを利用する投資家が増えています。DeFiで運用されている資産総額は、合計2兆7,000億円(2021.11時点)に上っています。

スマートコントラクトで金の貸し借りができるプラットフォームを実現したのがDeFiです。

しかし、DeFiはまだまだ発展途上の市場ですので、今後発展する可能性は非常に高いでしょう。さらに、それに追従する形でイーサリアムの価格上昇も期待できます。

③イーサリアム企業連合の設立

イーサリアム(ETH)は強力な開発支援をエコシステムを持っています。約2000人以上がイーサリアム関連の開発に参加しており、2位のビットコインの開発者数400人弱に大差をつけています。

イーサリアム(ETH)は2014年のICOで約15億円の資金調達に成功し、その後はイーサリアム財団による開発援助を受けています。

イーサリアム財団は年間数億円の予算を設定し、イーサリアムの開発やアップデートについての開発支援を継続して行っています。

また、イーサリアム企業連合と呼ばれる組合も設立されており、MicrosoftMasterCardトヨタ自動車など150社以上が加入をしています。

④トークンを発行することができる

イーサリアム(ETH)のプラットフォームを活用し、トークンと呼ばれる仮想通貨を発行することができます。

イーサリアム(ETH)を利用することで個人や企業が独自のトークンを発行することをできるため、今までに10,000種類以上ものトークンが発行されています。

知名度の低いトークンがほとんどですが、自分たちのトークンを発行できるという点が魅力的であるため、独自トークンを使ったICOが活発に行われています。

ICOは株式などではなく、仮想通貨で資金を調達する方法のことです。ICOは資金調達にかかるコストを大きく削減することができるため、多くのプロジェクトなどで利用されています。

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これまでのイーサリアム(ETH)の価格推移

これまでのイーサリアム(ETH)の価格推移は大きく分けて、以下の3つの局面があります。

  1. 2017年5月以降の上昇トレンド
  2. 2018年に大暴落
  3. 2021年に3年ぶりに最高値を更新

①2017年5月以降の上昇トレンド

ICO案件の急増により、イーサリアム(ETH)を活用して独自トークンを発行するプロジェクトが多く生まれました。

需要の増加に後押しされ、イーサリアムの価格は2017年5月以降に一時10倍以上にまで高騰しました。

ETHチャート①

ICO需要やハードフォークなどの複数の要因によりこの価格高騰につながったと見られています。

②2018年に大暴落

2018年1月以降のイーサリアム(ETH)の価格は一点して大暴落となりました。

ETHチャート②

この時期にG20サミットで仮想通貨規制について議論されたこともあり、先行きの不透明さから仮想通貨市場全体が下落トレンドに転じました。

また、2017年に活発だったICOにおいて詐欺同然のものが多かったことから、SEC(米国証券取引委員会)による不正ICOに対する取り締まりが強化されたことも下落のきっかけとなりました。

③2021年に3年ぶりに最高値を更新

2020年3月~2021年にかけてビットコインの価格が急騰し、それに連動する形でイーサリアム(ETH)の価格も高騰しました。

ETHチャート③

2021年5月には過去最高値である約47万2,000円を記録しています。

イーサリアム(ETH)が今後価格上昇する理由

続いて、イーサリアム(ETH)が今後価格上昇する理由について説明します。理由は以下の3つ。

  1. イーサリアム企業連合
  2. 4つのアップデートによる機能強化
  3. イーサリアムETFの上場

①イーサリアム企業連合(EEA)

イーサリアム企業連合(EEA)とは、Enterprise Ethereum Allianceの略です。イーサリアムをビジネスに活用することを目的としています。

イーサリアム企業連合には500社以上の企業が参加しており、日本の企業も多数参加しています。

参加企業の一例は以下のとおり。

  • トヨタ自動車
  • KDDI
  • JPモルガン
  • マイクロソフト
  • MasterCard
  • 三菱東京UFJ

上記のように誰もが知る大企業が多く参加していることがわかります。

イーサリアム(ETH)の実用性を企業が高く評価しており、自らのビジネスに活用したいと考えていることが伺えます。

②4つのアップデートによる機能強化

イーサリアム(ETH)は4段階のアップデートを経て完全形態を目指すことを計画しています。

その4つの段階のアップデートは以下のとおり。

  1. Frontier(フロンティア・未開拓地)
  2. Homestead(ホームステッド・開拓地)
  3. Metropolis(メトリポリス・都市)
  4. Serenity(セレニティ・安定)

またイーサリアム2.0以降もアップデートが実施され、「フェーズ0」「フェーズ1」「フェーズ1.5」「フェーズ2」と4段階に分けて行われることが発表されています。

もともとは2020年1月にフェーズ0が開始される予定でしたが、コロナもあり大幅に遅れている状況です。。

フェーズ1.5まではPowが使用され、フェーズ2でPoSへの移行が完了します。

2021年中にアップデート完了は難しいでしょうが、移行が済めばこれまでのスケーラビリティ問題は解決するのでイーサリアムの価値が上昇する可能性は高いでしょう。

③イーサリアムETFの上場

イーサリアムETFの上場も価格上昇の要因となります。

ETFとは?
上場投資信託のことを指します。証券会社のみで取り扱われる投資信託のことで、株式と同様証券会社で売買を行います。
上記は簡単に言うと、イーサリアムを投資対象として証券取引所で扱えるようになるのです。多くの投資家が利用できるという事です。

2021年7月には、ブラジルの証券規制当局であるブラジル証券取引員会(CVM)がイーサリアム(ETH)上場投資信託(ETF)を承認しました。

既にカナダでは3つのイーサリアムETF(上場投資信託)が承認されており、トロント証券取引所に上場しています。

今後他国でもイーサリアムETFを承認する動きが加速すると考えられており、現在、米の資産運用サービスを手がける『VanEck』が、イーサリアムETFの組成を計画しています。

米国で承認された場合には一気にイーサリアムETFの購入者が増えるため、イーサリアムの価格の後押しにつながります。

イーサリアム(ETH)の今後の価格予想

続いて、イーサリアム(ETH)の今後の価格予想について各専門家の意見をご紹介していきます。

  1. webbot(ウェブボット)
  2. マイケル・ノボグラッツ氏
  3. Wallet Investor
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①webbot(ウェブボット)

Webbot(ウェブボット)とは、仮想通貨の価格予想をする人工知能(AI)で、ビッグデータを分析し仮想通貨の今後のトレンドを予想します。

SNSやネット上の情報を幅広く収集し、仮想通貨に関わる人々の感情をベースに分析しています。

開発者は、マイクロソフトの元コンサルタントであるクリフ・ハイ氏です。

仮想通貨の価格は人の感情による影響が大きいと見られており、Webbot(ウェブボット)はこれまでにも2017年のビットコインの暴騰などを的中させてきました。

webbot(ウェブボット)によると、今後のイーサリアム(ETH)は価格が上下に激しく動くと予想しています。

②マイケル・ノボグラッツ氏

投資家であるマイケル・ノボグラッツ氏は、メディアのインタビューの中で「1500ドルを超えるだろう」と発言しています。

ノボグラッツ氏はヘッジファンドの経営者であり、全資産の10%をビットコインとイーサリアムで運用していることで知られています。

ノボグラッツ氏は2017年の暴落を的中させており、予想の精度の高さに注目が集まっています。

③Wallet Investor

Wallet Investorという海外の仮想通貨の格付けサイトでは、イーサリアムが2025年の末までに9,202ドルに達すると予想しています。

これまでに何度も仮想通貨の将来価格を的中させているサイトですので、信頼度が高いと言えます。

これらの様々な専門家やAIによる価格予想を参考に、イーサリアムの将来性に投資するかどうかをご自分で判断してください。

イーサリアムのおすすめ取引所

イーサリアム購入におすすめの取引所はCoincheck(コインチェック)です。

  • 取扱コインは国内最多の17種類
  • 最短1日で取引開始できる
  • 取引所の手数料が無料
  • 国内仮想通貨取引アプリダウンロード数No.1

Coincheck(コインチェック)イーサリアムの取引手数料が無料です。

Coincheck(コインチェック)はマネックスグループ株式会社のグループ会社であり、2012年に仮想通貨取引所としてサービスを開始しました。

▶▶Coincheck(コインチェック)についてはこちらの記事で紹介しています。

ダウンロード数NO.1

Coincheck(コインチェック)アプリダウンロード数が270万以上と国内最多です。

出典:コインチェック

画面の見やすさとわかりやすい操作性で初心者にもとても人気があります。

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僕自身もよくCoincheck(コインチェック)のアプリで仮想通貨を売買していますが、快適なので特に不満はありません。

取り扱い通貨数が国内最多

また、取扱い通貨が国内取引所で一番多くイーサリアム以外にもビットコインやリップルなどの主要通貨を含め合計17種類の銘柄を取引できます。

取引は販売所形式ですのでスマホ画面からワンタップで簡単に買うことができます。

口座開設ははとても簡単でサクッと5分でできるので、この機会に口座を作っておきましょう。

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2番目にオススメはbitflyer

2つめはbitFlyerです。

絶大な知名度を誇り、初心者でも簡単にイーサリアムを購入することができます。

シンプルなチャート・取引画面で使いやすいため、初心者から上級者にまで支持されている取引所です。

信頼性が高い

bitFlyer株主

ビットフライヤーは資本金が40億円と潤沢であることや、SMBCベンチャーキャピタルやみずほキャピタル、電通といった大手企業からの出資を受けています。

さらに、国内取引所のコインチェックやZaifは過去にハッキングの被害を受けていますが、bitFlyerは一度もハッキング被害にあったことがなく、高いセキュリティ性を誇っています。

こうした理由から、倒産リスクを最小限に抑えることができ、かつ安定した運営やセキュリティ性の高いサービスを受けることができます。

補償制度がある

ビットフライヤーでは、万が一ハッキング被害にあってしまった場合、最大500万円までを補償してくれます。

このような補償制度がある取引所は国内ではbitFlyerとコインチェックのみ。

そのため万が一の際の補償を求めてbitFlyerを選ぶ人が多くなっています。

イーサリアム(ETH)の今後まとめ

今回はイーサリアム(ETH)の将来性と価格予想について解説しました。

イーサリアムはビットコインに次ぐ時価総額を誇る暗号資産です。

大きな特徴は、スマートコントラクトというシステムです。スマートコントラクトは、ブロックチェーン上に執行条件を記録し、条件が満たされれば執行されるという仕組み。

この技術を用いて、DeFiやNFTといったプロジェクトに活用されています。

「イーサリアムを購入してみたい」という方は、積立投資などの長期保有にも対応しているCoincheck(コインチェック)に登録しておくと安心ですよ。

まだイーサリアムを持っていない方はこの機会にぜひどうぞ。

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