【仮想通貨解説】アイオーエスティー(IOST)の特徴について解説

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暗号資産(仮想通貨)のアイオーエスティー(IOST)に興味がある。イーサリアムと何が違うんだろう?IOSTの買い時は?値上がりする根拠はあるの?

アイオーエスティー(IOST)Coincheck(コインチェック)2020年9月に日本で初めて取り扱いを開始した新しい仮想通貨です。

ビットコインやイーサリアムといった、従来の暗号資産の課題解決を目的としており、第3のブロックチェーンとも言われています。

スマートコントラクト(契約を自動化する機能)を利用した分散型アプリケーション(Dapps)を開発するためのプラットフォームです。

2021年に入り、国内大手取引所「Coincheck(コインチェック)」が取り扱いを始めたことで認知度が上昇。

格闘家の朝倉未来氏が2021年4月にIOSTで億り人(仮想通貨で1億円以上利益を出した人)となりヤフーニュースにも掲載がされました。

今回は、アイオーエスティー(IOST)を実際に購入して運用している僕がIOSTの今後の見通しや将来性について解説します。

▶▶IOSTについてはこちらの記事でもで紹介しています

アイオーエスティー(IOST)とは?

IOSTとは、次世代のコンセンサスアルゴリズムである「POB(Proof of Believability)」を採用した分散型ブロックチェーンネットワークです。

ブロックチェーンを利用したサービスの普及を目的としており、シンガポールの非営利団体「IOST財団」によって作られました。

IOSTは、第3世代のブロックチェーン技術と呼ばれています。

1世代はブロックチェーン2世代はイーサリアムなのですが、IOSTはこれらの通貨の持っている問題点を解決しています。

PoBを採用したことにより、高速な処理能力と非中央集権性が高いのが特徴です。

もともと海外取引所でしか取り扱いがありませんでしたが、国内取引所のCoincheck(コインチェック)が取り扱いを開始し、気軽に購入できるようになりました。

▶▶Coincheck(コインチェック)について気になる方はこちらの記事で紹介しています

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IOSTは他の仮想通貨と何が違うのか?

多くのコイン(OMGENJなど)は、イーサリアムのプラットフォーム上に作られているコイン。

しかしIOSTはIOST独自のプラットフォームなので、他のコインと一線を画するのです。

イーサリアム dAppsの開発プラットフォーム
その他(OMG・ENJなど) イーサリアムプラットフォームがベースになっている通貨
IOST dAppsの開発プラットフォーム

つまりIOSTはプラットフォームとしてイーサリアムと並ぶ存在と言えるでしょう。

またイーサリアムで問題となっていた速度の遅さや手数料の高さを改善して開発されているので、今後価値が高くなるのでは?とも言われています。

IOSTで何ができるようになる?

IOSTのプラットフォームではどのようなことができるのでしょうか?

現在、国内では「再生可能エネルギー電力の取引システムの実証実験」「 精密医療や患者ケアに関するデータ管理の研究開発」などが行われています。

大学の教育に使用されたり、様々な分野で実用化に向けて動いているのです。

アイオーエスティー(IOST)の特徴

IOSTの特徴は以下の3つ。

  1. 独自のコンセンサスアルゴリズム『PoB』を採用
  2. 開発言語がJavaScriptを採用している
  3. シャーディングによる高速処理
  4. DeFiプロジェクトに大きく左右される

順番に説明します。

①独自のコンセンサスアルゴリズム『PoB』を採用

IOSTは、独自のコンセンサスアルゴリズム「Proof of Beliebability(PoB)を使用しています。

コンセンサスアルゴリズムとは?
取引承認方法のことです。仮想通貨はブロックチェーン上で送金した時、第三者に不正がないかを確認してもらいます。承認後、実際に通貨が届きます。

PoBは、ネットワークへの貢献度をブロック生成権の付与基準にしており、貢献度に応じてブロック生成権(報酬の高い処理)を付与される確率が高くなります。

②開発言語がJavaScriptを採用している

ブロックチェーンの開発には、プログラム言語の問題があり、ブロックチェーン開発用の言語を知らなければ開発ができないという課題があります。

しかし、IOSTは多くのエンジニアやプログラマーが使っている『JavaScript』というプログラム言語で開発可能です。

JavaScriptは開発言語の中でも比較的簡単で、多くのプログラマーが使用できます。

IOSTのプラットフォームでサービスを作る時にJavaScriptが分かれば作れるので、色んな人が参入しやすいメリットがあります。

③シャーディングによる高速処理

IOSTシャーディングという技術を用いてケーラビリティ問題(処理速度の遅延)を解決しています。

✔シャーディングとは
トランザクションの検証作業をバリデーターのグループごとに分け、並行してトランザクションを処理する技術です。

具体的にはメインチェーンとは別の「サイドチェーン」を活用してトランザクションを処理していきます。

サイドチェーンを複数に分けて(シャード)、平行して処理を行うことでメインチェーンの負担を軽減し、高速処理を実現しています。

DeFiプロジェクトに大きく左右される

IOSTは、DeFiプロジェクトに大きく左右されること。

DeFiとは分散型金融で、集権的な管理者(例えるなら政府や銀行など)が存在しない金融サービスのことです主な銘柄としては、イーサリアムなどが挙げられますね。

IOSTもDeFiに関連する銘柄ですから、DeFiプロジェクトの進捗によって大きく価格が左右されます。

▶▶DeFiについてはこちらの記事で紹介しています

IOSTは2019年からDeFiエコシステムの構築を目指し、パートナーシップの締結やDEX(分散型取引所)に関する開発を進めています。

IOSTのこれまでの動き

IOSTの現在の価格は以下のとおりです。
仮想通貨業界では2020年にDeFiブームがはじまり、その影響で翌年5月頃まで仮想通貨全体の価格が上昇していました。
4月には一時9円まで上昇しており、今後のBTCの値動きなどに連動して10円に到達するのも時間の問題と見られています。

また日本では格闘家の朝倉未来氏がIOSTに投資し、総資産が1億円を超えたと発言し話題となりました。

5月から一旦下降トレンドに入りましたが、7月後半に再び上昇トレンドに入り、11月10日現在は5.78円となっています。

IOSTの将来性と価格上昇のポイント

つづいて、IOSTの今後の展望について解説します。

  1. 市場参加者の増加
  2. ブロックチェーンを活用したオンラインサービスの普及
  3. 総合格闘技連盟RIZINとの提携
  4. エアドロップ

順番に説明します。

①市場参加者の増加

IOSTの価格上昇の要因1つ目は、プレイヤーの増加です。

プレイヤーとは、いわゆる「DeFiへの参加者」のことですね。今後DeFiプロジェクトが発展すれば、金融業界に大きな影響を与えるため、IOSTの価格も上昇することでしょう。

DeFiは2020年に注目を集め、関連銘柄も軒並み値上がりしています。
現在のDeFiは、ガス代が高額になることが問題視されています。また、イーサリアム等はPoWを採用しているため、処理速度にも問題があります。
これらの問題を解決しているIOSTが注目される可能性は十分にあると言えるでしょう。

②ブロックチェーンを活用したオンラインサービスの普及

IOSTのブロックチェーンは、スケーラビリティ問題を解消し非中央集権化を実現するため、様々なオンラインサービスへ利便性の高いサービスを提供できます。

BTCなどのブロックチェーンでは、処理速度や手数料の問題などから多岐に渡るオンラインサービスのニーズに応えられないと言われています。

一方、IOSTであればオンラインサービスに応じたサービスを提供できるので、様々な分野で導入される可能性があります。

今後、企業の公式サイトやオンラインショップなどのオンラインサービスがさらに普及することで、IOSTのニーズも高まると見られています。

③総合格闘技連盟RIZINとの提携

2021年8月23日、NFT-Japan 株式会社とRIZIN FIGHTING FEDERATIONは、IOSTブロックチェーンを活用した、RIZINのデジタルコンテンツを売買できるNFTマーケットプレイス「RIZIN FIGHTING COLLECTION」のウェブサイトを公開したことを発表しました。

RIZIN FIGHTING COLLECTIONは、試合のハイライトや名場面を収録したNFTを購入し、保管や売買ができるプラットフォームです。

IOSTを活用することで、高速処理と低コスト開発でのNFT提供が可能とのこと。

こうしたRIZINのNFT化への取り組みが成功することで、他の企業や団体によるIOSTとの提携が増え、より一層IOSTの価値が上昇し価格高騰につながると見られています。

④エアドロップ

IOSTの価格上昇の要因4つ目は、エアドロップです。

IOSTでは何度かエアドロップが行われており、この直前には価格が上昇しています。

エアドロップとは
条件を満たすことで暗号資産を無料で獲得できるイベントです。マイナーな通貨が知名度を上げるために用いられることがあります。

なお、IOSTでエアドロップが行われたタイミングは以下の4回です。

IOSTのエアドロップ履歴
  • 2018年7月
  • 2019年5月
  • 2021年2月
  • 2021年9月30日

今後もエアドロップが開催されれば、価格上昇の要因になりそうです。

IOSTの購入方法【コインチェックで買える】

アイオーエスティー(IOST)は日本だとCoincheck(コインチェック)のみで購入可能です。

コインチェックの特徴
  • 取扱コインは国内最多の17種類
  • 最短1日で取引開始できる
  • 取引所の手数料が無料
  • 国内仮想通貨取引アプリダウンロード数No.1

僕もCoincheck(コインチェック)を使っていますが、アプリや取引画面が見やすいのと、積立もできるので重宝しています。

しかも、現在はキャンペーン中で取引時に発生する手数料は全て無料ですので、無駄なコストもかかりません。

アイオーエスティー(IOST)が気になる方はまずは無料で口座を開設しましょう。スマホから5分くらいでサクッと開設できます。

▶▶Coincheck(コインチェック)についてはこちらの記事で紹介しています。

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まとめ:IOSTは今後も価格上昇が期待できる

IOSTはまだまだ認知度が低く、これから企業との提携やオンラインサービスへの導入などをきっかけに急速に普及する可能性を秘めています。

IOSTは2021年12月現在3円程度であり、ビットコインに比べるとだいぶ買いやすい価格なので、少ない資金でもたくさん購入することができます。

いずれにせよ、ここで一歩を踏み出すか踏み出さないかであなたの未来が変わってきます。

IOSTはCoincheck(コインチェック)でしか取り扱いが無いので、口座開設という行動を起こしてその一歩を踏み出しましょう

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