書評

【書評】ホリエモンの「新・資本論」を読んだので感想を言っていく

本屋でフラフラしていた時に、ふと目に入って買いました!

もともとホリエモンの考え方が好きなので、読んだことない本は迷わず購入です。

日本人はお金の「本質をあまりに知らなすぎる。

本を開くとこんな文章から始まります。

しかも、今回はみんな大好きなマンガ版!

2018/09/24に発売された本です。

お金について”わかりやすく”知りたい人に、1日で気軽に読めちゃうような内容なので、おすすめです。


「新・資本論」の構成は?

構成は以下のような感じです。

「新・資本論」の構成

  • まえがき
  • 第1章 日本は幸福な国なのか?
  • 第2章 貯金と借金
  • 第3章 マネーと教育
  • 第4章 ルールの運用は恣意的に行われる
  • 第5章 いつだって先行きは不安
  • あとがき

全221ページ

章の最初はマンガでスタートして、最後に文章で10ページくらいマンガの内容を振り返って、重要な部分を説明してくれています。

それにしても、ホリエモンの顔が似てるようで似てないから違和感…笑

かける
僕個人的には、漫画の中のホリエモンは凄く優しいから面白いです。

 

「新・資本論」を読んだ感想は?

面白いです!

いつもホリエモンの本は読破していますが、マンガ版は初めてなので新鮮で面白かったです。

今回はお金のことにフォーカスしていて、なんで貯金がダメなのか?なんでマイホームは買わないほうが良いのか?っていうのを分かりやすく解説してくれています。

 

今の日本で実際に起きていて、お金がなくて苦しんでいる人に対して、ホリエモンがアドバイスする内容です。

ただ、一方でホリエモンが言ってることはロジックとしては正しいけど、実際には無理だろって思っちゃう人もいるかもしれません。

その辺に関しても、ちょっとまとめてみようと思います。

 

「新・資本論」の要約!

「新・資本論」でホリエモンが伝えようとしている内容を端的にまとめてみます。

要約

  1. お金じゃなくて信用を稼げ
  2. マイホームは買うな
  3. 生命保険は入るな
  4. 頭の良さより、モチベーションが大事

 

要約①お金じゃなくて信用を稼げ

これはホリエモンが他の本でもよく言及してることです。

お金とは信用を数値化したものってことを繰り返し言っています。

引用(P44)

お金がなくなってしまったときに、「じゃあウチに居候しなよ」「ご飯を食べさせてあげるよ」と言ってくれる友人が周囲にいれば、家賃も食費もかかりません。

これは信用があってこそできることです。

銀行でも信用がなければ、審査が通らなくてお金が借りれないので、当たり前と言えば当たり前です。

普段から信用を稼げている人であれば、もし何かあった時に周りで助けてくれる人は多いはず。

そう考えると、自分もちゃんと信用を稼がなきゃと焦ってしまいます…。

究極はお金がなくても信用がなければ生きていけるとまで言っています。

ホントかよーって思っちゃいますが、確かにいるんですよねー。

これは本で紹介されている訳じゃなくて、たまたま私が知っているだけですが、ツイッターで「プロ奢ラレヤー」という方がいます。

この人は、毎日知らない人に奢ってもらって生きているという強者です、笑

かける
ツイッターのフォローワーが3万人以上いますが、それがホリエモンの言っている「信用」なんじゃないかな?と思います。

要約②マイホームは買うな

簡単に言うと、以下のような理由でマイホームは買わないほうが良いといっています。

  • 長期ローンを買っても、あと30年間健康で働ける確約がない
  • マイホームはローン以外にも費用がかかる
  • 日本は地震大国だから買わないほうが良い

この本の中で言われているのはこんな感じですね。

住宅ローンは銀行が儲かるだけだし、買わなきゃって思うのは一種の宗教みたいになっている。

 

年収300万~400万の人が数千万円のローンを買うなんて、リスクでしかないんですよね。

金食い虫をずーっと背負ったまま生きていかなければいけない。

しかも、地震が起きても地震保険でお金が戻ってくることはほぼないらしいです。

保険会社もつぶれる現代なので、地震で家がつぶれたら終わりですね…。

要約③生命保険は入るな

本書の中で、生命保険は入るな!とは直接的に言っていませんが、同じような事を言っています。

引用(P135)

「保険は絶対的に必要」と間違った教育から抜け出し、お金の本質をきちんと見抜き、それをパートナーや子供に伝えることが重要です。

お金の本質は信用です。自分の身に何かあったとしても、周囲の人が自分のパートナーや子供を助けてくれるだけの信用をしっかり積み上げていくことがいちばん大切なのです。

ん~これはどうなんでしょうね。

普段から信用を積み上げておけば、病気になった時に100万円、200万円が必要って時に周りに貸してくれる人がいるはずと言っていますが…。

まぁ確かに、リターンがあるかもわからないのに毎月お金を払っていくのはもったいない気もします。

でもなんかあった時に周りにそういう人がいる状況を作るほうが難しそうですよね。

信用を積み重ねていくのは確かに大事だと思いますが、信用は一瞬で崩れ落ちる可能性もあるので、あまり共感はできなかったなーという印象です。

という自分も生命保険には入っていませんが、今のところ信用もないのでやばいです…。笑

 

要約③頭の良さより、モチベーションが大事

引用(P208)

工業高校卒のたたき上げの人間が社長として活躍する一方で、東大卒の優勝な人間がその下で経理の仕事に甘んじている。

使う側と、使われる側の関係ですね。

その差が何かを考えると、やっぱり「起業してやるぞ」と思えるかどうか。

能力の問題ではなく、結局はモチベーションの差なのです。

100万あるなら投資よりも企業したほうが良いってホリエモンは言っています。

学歴ないから…

頭が良くないから…

っていう理由でやらないのはもったいない。

結局はモチベーションさえあれば、企業だってできるよってことですね。

確かに、会社の中でも副業でもフリーランスでも、モチベーションの高い人は成功しています。

若いうちはレバレッジをかけて大きく勝負してみるんだ!

要は、やるかやらないかですね

 

まとめ

「新・資本論」ではお金の使い方、仕組みを分かりやすくマンガと文章で解説してくれていました。

 

お金の本質を知りたい!って人は一度読んだほうが良い本です。

お金以外にも大事な事は色々書かれていました。

私の嫌いな飲み会に関しても、ホリエモンはそこに行って信用を積み上げれるなら行ったほうが良いみたいなことも言っていました。

要はコミュニケーションも大事ってことですね。

新・資本論を読むと色々と考え方が変わるかもしれません。

是非、読んでみてください!


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